スマホの『夏にしてはいけない三つのこと!』

的な事を書くよ

過去にも同じ様な事書いてるけどまぁ気にせずいこう

ポケットに長時間入れない

外仕事の人は特に注意

胸ポケットもズボンのポケットも、汗をかくとポケットの中の湿度が物凄く高くなります、それの何が危険かと言うと

『防水機能がついてるスマートフォンも湿度で故障する恐れがある』

ってことです、いやホント、

汗だけならどうにかなるかも知れないけど

湿度が高すぎるとダメみたいですね

なので出来るだけカバンや汗が滲まない場所に携帯を置きましょう

日中の車内に放置しない

単純な話ですね

スマホは高温に弱い』それだけの話なんですが

バッテリー関係と、基盤関係がやられる可能性がありますので

出来るだけ車内に携帯・スマートフォンを放置する事はやめましょう

私は車内に半年放置してた端末が一度も使ってなかったのに基盤故障で修理しました

我ながらアホですね

冷房の風を直当てしない

携帯触ってると熱くなりますよね

車内だと写真の様に冷房の風を直にスマートフォンに当てる人も居るのでは無いでしょうか?

これ、やった事がある人はわかるかも知れないけれど

冷たい風がが当たりすぎると結露が携帯内部で起きて、携帯の中に水滴が生成されるんです

一度携帯の中で作られた水滴は携帯の外に中々出てくれないので、カメラ部分が常に曇っていたり、水濡れ故障の原因になる可能性があります

まとめ

携帯も熱さに弱いし

湿度が高いと駄目になるんだよって話ですね

私の実体験と、ショップスタッフ時代の故障内容から上記の内容は非常に危険だと言う事を学びましたので

皆様気を付けましょう

電話したら画面が暗くなる

スマートフォン・iPhoneで電話が終わっても画面が暗いままで、通話を切りたいのに切れない

 

って人が結構います、原因は主に《近接センサー》

名前違ったらごめんなさい

 

携帯の上部スピーカ付近にセンサーがついていて、通話するときに頬が画面操作しないように

センサーが反応して自動で画面が暗くなるんですが

 

1.センサー付近が汚れてる

2.貼ったフィルムの位置がずれてきている

等の理由から電話が終わった後なのに画面が暗いままということが起きます

要はセンサーを何かが塞いでるので、塞いでるなにかを解決すればいいんですね

 

でも上記2つでも解決しない場合があります

その場合は修理か、初期化のどちらかです

 

応急処置

要は通話後に画面が表示されないと、《電話を切る》ボタンが画面に表示されないので通話がこちらから切れないのが問題なんですよ

なのでAndroidスマートフォンに限定されますが

設定の中にある《便利機能》《ユーザー補助》のどちらかの項目に

『電源ボタンで終話』みたいな項目があるのでそれをオンにしましょ

 

画面がつかなくても電源ボタン押せば通話を終了出来ます

機種によって若干設定が異なるのでショップやお客様センターで確認を